「 世 」 界・世界のしくみ・思一・つながり・多様性
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※ 世 ( よ ) について ということを 強調 するため に「 」を つけました。
「 」 をつけずに、世界 と 書いてあるところも 文脈 から 読み取って下さいね。
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「 世 」 界のしくみ・「 思 」・つながり・多様性
「 世 」 界 とは、さまざま な「 思 」い が
多様 に つながり 織りなす 存在 の 場 だ と 思 います。
「 思 」 とは 概念 の 同一性 として
すべて を 結 び つなげ て 世・宇宙 を 形成 し、
その 内容 として 個々 を 思い描き ( マクロ と ミクロ )
多様性 ( 可能性 の 極限・万能性 ) を 生み出す
宇宙 の 根源 の 概念 なのでは ないでしょうか。
( 宗教学 的 な 書き方 で いうと 一人ひとり が
「 思 」 い の 神 で あり、
「 大神 」 =「 多様存続神 」の 細胞。[ やおよろず ]
絶対神 拝 他滅 主義・商品 絶対 拝金 強欲 主義 は ガン細胞、[ 分断 黒死 ]
有 無 の 罠 [ 下項目 に 記載 ]、 病気 の 根源。)
すべて は つながって います。
「 思 」 い の 尊厳 は 守られ、「 自他 」共 に 大切 に 扱い、
後悔 の 無 い よう 穏やか で 健康的 に 生きるのがいい と 思 います。
瑣末 に あつかえば その つながり から、「 この 世 」,「 あの 世 」で
恥ずかしさ を 根源 に、いずれ、ばつ の 悪さ を
味わう ことに なるでしょう。( 穴 が あったら 入りたい。)
真面目 に 生きている 庶民 が 力 を 持つ ことでしょう。
ただ、何 が 悪いのか 指摘 できず に 流され ( 無知・楽 を したい・他人 まかせ )
または 同根 な 感情 から 支え 導いた 大衆 にも 罪 の 一端 は あります。
( 実 は 迷妄 を 楽 しんでいる ? そして、開明 も 楽 しむ ? [ 暇だから ? 手のひら の 上 ]
流れ が あり、そこに 生まれ出でること で、楽 しみ 適応 する。
というか、土台作り ということを 熟知 している。)
支配層 というのは 大衆 なし には 成り立ちえません から。( 皆 で 作る。「 世 」 も。)
この 文 を 書く 筆者 も 例外 では ありえません。( 大衆 の 一員 ・みんな 似たようなもの )
社会 においては「 多様性 」( 可能性 の 極限・万能性 ) と、
「 存続性 」・サステナビリティ を 保 つ 施策 が 必要 です。
知ったから には、無知 と 争い の 霧 を はらし、( 無 を 幻 し )
負 の 連鎖 を 断ち切り、( 本来性 の 自覚 )
その 発展 の 条件 が 整 うよう
動き出し ましょう。( 多様 存続性 の 実現 )
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共通する原理
生命 の 基・共通因子 は、
DNA・RNA = 遺伝子 ( 細胞 )。
物質 の 基・共通因子 は 水素。
これが それぞれ の カテゴリー で
共通 する アトム ( 基本単子 ) なのでは ないでしょうか。
すべてに 共通・通底・包含 し、
まとめ つなぐ 母「 元 」理 が「 思 」。
( 物 も 物自身 を 「 思 」 い 成り立たせている。パーツ 的。)
部位 分育 構造 個別 子立「 基 」理 と
全体 結繋 包含 根本 母包「 元 」理。
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「 有と無 」 そして 「 思 」、「 多様性 」
世界 が「 無 」だとすると
「 無 」 の 定義 から、世界 は 不成立。
世界 が「 有 」だとすると
「 有 」 とは 定義上「 無 」が 「 無 」い ということ。
たとえば、ある「 A 」,「 B 」が あったとして、
「 A 」 は「 B 」では「 無 」い といえますが、( そうでない と 分節 できない。)
これは「 有 」の 定義上 ありえない ということに なります。
これは 区別・分節 された あらゆる もの・こと・概念 に 適用 される 問題 であり、
世界 が 「 有 」だとすると、
あらゆる もの・こと・概念 の 区別・分節 が 不可能 = 消滅 と なってしまいます。
これは つまり,「 無 」と 同義。
よって 世界 は 不成立。
「 有 」 ,「 無 」とは つまり、
コイン の 表裏、一対 をなす「 絶対 」が 生み出した
「 絶対 」 対立 ( 有 か 無 か )、消滅 する
( 有 でも 無 でも 対滅。存在性 との 矛盾。
「 無 」 を 恐 れ、「 有 」 を こい、奪 い、分離・対立・騒乱・消滅。
「 無 」 と 諦念 し、「 有 」 を 妬 み、対立・破壊・消滅。)
2 つ の「 絶対 」対立・消滅 矛盾 双子概念 であり、
「 有 」 か「 無 」か という 命題 は、
どちら を 信奉 したとしても
対 して 絶 える に 向かう 滅亡 の 魔 の 黒い灰 で あるという
ひとたび 囚 われてしまえば、破滅 を まねく
恐ろしい 罠 であるわけです。(「 有 無 」の 罠、病 の 源。)
「 絶対 」 と そこから 生み出される 双子 の 概念 である
「 有 」 と「 無 」の「 絶対 」対立・消滅 矛盾 トライアングル は、
幻 として 実社会 から 切り離し、
隔離・馴致 されなければ なりません。
また、そこに 囚 われてしまうような 人 を 生み出すような 社会 は
早急 に 改善 されなければ なりません。
無知・不安 から それに すがりついて はいけません。
開き直って もいけません。( 神 は いない → 拝金 ニヒリズム。神 とは 皆 = 万能性 )
( 勝者 総「 有 」、敗者 総「 無 」的 レッテル ばり・差別・思想・プロパガンダ )
独占的 利益 を 得、( 絶対王権 的・拝金強欲 主義 的 三角形 の 頂点 的 )
高み の 見物 を 決め込んでいる 層 は、「 この世 」,「 あの世 」で
いずれ ばれ、恥ずかしさ から
ばつ の 悪さ を 感じる ことになるでしょう。( あの世 の 分裂 )
まあでも みんな 似たようなもの なんですけどね。( 筆者 も 含め )
皆 で 作ってきた 社会 でしょうから。
ステップ への 序章 だった ? なるよう に なる。
世界 は「 有 」,「 無 」の 概念 では とらえること は できません。
だとしたら、厳然 と 成立 している この 世界 とは いったい 何 なのでしょう。
「 有 」 や「 無 」を 「 内 」に 取り込み、成り立たせ 馴致 できるのは、
「 有 」 や「 無 」を 幻 の「 絶対 」矛盾概念 として とらえ、
「 有 ≒ 身 (「 思 」い の 実相 ) 」「 無 ≒ 間 (「 思 」い の 気相 ) 」へ と
置き替え 馴致 することのできる「 思 」という 概念 だと 思 います。
「 有 」 を 身、「 無 」を 間 という 意味合い として 使うのならば、
かろうじて 許容 の 範囲 ということ が できるでしょう。
「 思 」 という 概念 の 同一性 から
すべて を 結 び つなげ て 宇宙 を 形成 し、
また、その 内容 として、個々 を 思い描く ことから、( マクロ と ミクロ )
多様 な 存在 を 生み出すこと が できます。( 可能性 の 極限・万能性 )
「 思 」 として「 同じ 」=「 思同 」、「 思 」として「 一つ 」=「 思一 」。
「 思同・思一・思内・内容・多様性 」 というわけです。
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「 神 」 は 実際にいるのか
神 という「 思 」念 が ある 以上、
それをも 含 めて 矛盾 の 無 い ( 間 する )
ように 仕立て なければ いけません。
( 一人一人 が 「 思 」 い の 神・やおよろず・多様万能性 )
あらゆるもの を 認 め 含 めて ( 多様性 )
構築 された 議論 が「 思一 思内 内容 多様性 論 」の 肝 です。
神・仏・天使・妖精・幽霊・妖怪・奇跡
聖痕・予言・UFO・宇宙人・UMA など は 多様存続 のために
生命 の 発展 に 必要 とされる 限 り、その「 思 」い として
現実 に 結晶化 され 行 われ、現れ出でる ことが あるかもしれません。
UFO・宇宙人 は、もちろん 他星 で 発展 を 遂 げた
生命体 の 可能性 も あります。
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「 神 」 とは何か
世界 で 聖人 とされている 人たち は 間違いなく 神 です。
そして、「 思 」い として つながっている、
(「 思 」として 同じ、「 思 」として 一つ。)
「 思同・思一・思内・内容・多様性 」 という 意味 で、
「 みな 」 も「 神 」です。やおよろず。
「 大神=多様存続 神 」 とは 個々 の「 思 」い の「 神 」が 集 まった 集合体。
( 皆 で 宇宙 を 創 っている。同一一体 不可分。)
「 多様存続 性 」 とは 存在性 の 極限 であり、
「 大神=多様存続 神 」 の 存在・万能性 の 証明。個々 は 神 の 細胞。
「 世 」 は「 思 」の 概念 としての 同一性 から 一つ に つながり・まとまり、
その 内容 として 個々 が 形成 され 成り立っている。( マクロ と ミクロ )
繋纏一性 ( 一つに つながる・まとまる ) と 個別 内容 多様性。
つまり、「 この世 」は 物質 をも 含 めた
「 みな 」 の「 思 」いで 形作られている。( 物 も 物 として「 思 」っている。)
こういうことではないでしょうか。(「 思同・思一・思内・内容・多様性 」)
特定 の もの ( 特定 の 神・掟・金・有・無 等 ) を
「 絶対 」 視 して 他 を 縛 り 呪詛 し 支配 し 貶め ては いけません。
「 思 」 としての つながり から、
やがて 自分 に 跳ね返って きます。
( 自戒・自恥・自罰 → つながり を 理解・感得 したとき に 自覚 します。)
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悟りとはなにか ?
悟り とは 一体 全体 ?
役割 を 自覚 し、思 い を 同 し、
調和 を 成 し、一体・全体 へと いたる
ということ なのでは ないでしょうか。
思同・思一・同一 一体・多様 全体・泰然 調和。
同じ ということ を 知るため には、
違わなければ ならない。
誕生・相違・思知・同一。
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なぜ 「 世 」 は ある・身する のか ?
*なぜ 「 世 」 は ある・身する のか ? → 「 思 」 う から。
*なぜ 「 思 」 う のか ? → 「 多様 [ 相違 ]・同一 」 が ある ため。
( 多様 に 違わないと、「 同一 」 ということ を 実感 すること が 出来ない。
多様 は 同一 の 仮姿 で ある。[ たわむれ ] かなめ がないと、ばらばら 霧消 してしまうから。)
*存在 とは 何か? → = 表現 形態 なのでは ないでしょうか。
*なぜ 生きる のか? → 本来 みんな で 多様 に
わいわい 楽しいこと で あるはずだから。
( 楽しめず、よからぬこと に はしる 人 が いるとするなら、
その 社会 は 失敗 している と いえるのでは ないでしょうか。)
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ラプラスの悪魔
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死んだら「無」に なったほうがいい ?
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「 この世 」 に 生まれた使命とは
「 この世 」 とは、「 あの世 」の 土台 作り
多様 な もの・事 ( 色相 ) の 形成 を するため に
可能性・創造力 を 切り開き、形作る 場
( 挑戦・修養・鍛錬・開拓・冒険・開発・進歩 ) なのではないか と 思います。
開拓・建築・物作り が 好きだから、
遊びで、好奇心 から、冒険心 から、暇 だから、
または 請 われて、期待 されて ( ヒロイズム )、
修養・鍛錬 のため ( 己磨き )、
自分 なら できる という 万能感・能力感・挑戦感 で、時に 過信、
あるいは、好きな人を追って ( ドラマチック )
やってきたのでしょう。
理由 は 様々 でしょう。
ですから、確固 とした 土台 を 築 く ために、
しっかりと 責任 を 持 って 人 を・自然 を 育 て、
使命 や 能力 を 果たし 生ききらない と、その つながり から、
使命 を 忘れた 自責 や 不全、羞恥 の 念 に さいなまれる でしょうから
( その「 思 」い が 地獄的 な 場 を 形成。
[ 自責・自省・自戒・不全・羞恥 の 牢獄。]
もしくは 羞恥 を 感じたくないために、または、無知 から、
これが さも 正しいんだ と ばかりに
制約場 での 闘争 に 耽溺 しているのかも しれません。)
「 この世 」 の 責務 を 果たすべく、
おごらず 多様 に 志 し、
生きる のが 最良 と いうわけです。
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死んだら どうなるのか ?
「 この世 」 の 生き方 に
見合ったところ に 行く のでは ないでしょうか。
( 姿かたち も 行い に 見合うものになる のでは ないでしょうか ?
この世 の 行いから、界 が 別 れ、
そこ に 収容 される のかもしれません。
いろいろ ばれ、ごまかし は 効かなくなる でしょう。)
本分 を 忘れた ふがいなさ
恥ずかしさ、ばつ の 悪さから
自罰場 を 形成 し 引きこもってしまう のでしょう。
積み重ねた 行い が 姿かたち となって
現れ いでる こと に なるでしょう。
同一性・同士性 を 悟ること が できれば、自由自在 でしょう。
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死んだら「 無 」になるのか
( 上記 で「 有・無 」は 幻 として 馴致 されました。[ 構態 ]
ここでは [ 実態 ] に 焦点 を 当てたい と 思います。)
「 無 」 とは、定義上 そこから は 何も 生まれえません。
だって「 無 」なのですから。
したがって 何も 生まれ出でることはない のに「 無 」に 帰る も なに も ありません。
死 んでも「 無 」には なりません。「 無 」 =「 幻 」。(*注:上記 )
( ただ、この世 に わけあって 生 まれてきたのでしょうから、
しっかりと 責任 を 持 って 人 を・自然 を 育 て、過ごさないと、
次 の 先 で 不自由 な 目 に あうかもしれません。
[ 自戒・自恥・自罰 の 牢獄 ] )
「 幻 」 としてのみ 存在 が 許される のが「 無 」なのではないでしょうか。
( 上記 により、「 有 」 も。「 無 」の 反動。)
「 無 」 (「 有 」) に 囚 われること = 精神 の ガン。病 の 根源。
つまり、そういうこと なのではないでしょうか。
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「 あの世 」 は あるのか
「 思 」 い 至る ことが 出来る 以上、
「 この世 」 の ありよう と 矛盾 しない 限 り、
存在する と いえる のでは ないでしょうか。
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「 この世 」 とは 何か
「 あの世 」 の ベース・足場 (「 物心場 」)
ともなるべき 構造土台 ( エネルギー場 ) の
開拓・建築 を する 場 なのでは ないでしょうか。
「 あの世 」 は「 この世 」を 土台 にして 立 つ
「 心物場 」 なのでは ないでしょうか。
「 この世 」 で 作り上げたもの が
反映 され 発展 していくというような。
「 この世 」 の 発展 と 同時 に 豊 か になっていく。
すさめ ば すさんだ 制約 場 が 乱立。
許される まで、自戒・自恥・自罰
が とかれる まで、
閉じこもる ・隔離 といったような。
( 穴 が あったら 入りたい。)
( 本来性 の 気づき から 来 る 自戒・自恥・自罰 )
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「 この世・あの世 」 は なぜ有るのか ?
なぜ 有る のか ? という 問い 自体 が、
もう 有・無 の 幻 の 罠 に はまっています ね。
しいて 答える とすれば、
役割 を 自覚、調和 し、分かち 合い 一体 と なり
「 思 」 い、同 す ため に あります。
皆 で 作る 総体、全体。
つまり、「 思 」 そのもの が
世 である、ということでは ないでしょうか。
悟りとは、役割・調和・同思・多様一体感 ・思的全体感
ということ なのでは ないでしょうか。
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生きることに 意味はあるのか ?
生きること に 意味 は ある のか。
意味 が「 ある・なし 」ではなく、(「 有 無 」の 牢獄 の 罠 )
生きる意味 とは 自 ら「 みいだす・思い いたす 」、
また、皆 で 協力 して「 みいだし、思い いたし、わかちあう 」もの
なのではないでしょうか。
( 「 思 」 としての つながり と 内容 多様性。)
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正義とは
沢山 ある。地域 多様 適応 的。
メタ正義 とも 言うべき 理論土台 に 注目 すべき。
人類 ・生命 の 安寧、多様存続性・サステナビリティ に
叶 うものならば、どんな 正義 でも オーケー。
共存共栄・共生・協和。
様々 な 能力 の 発揮可能性 土台構築。
進歩・成育・多様・存続・自由
共生・協和・開拓・開発・発展。
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日本人の特質
1. 日本 の 自然 の 多様性。
( 島国・四季・梅雨・台風・寒暖・湿潤
乾燥・南北・急峻・火山・地震・山・川・平地・海 )
2. 1. と 昔 の 医療 の 未発達 から 乳幼児・小児 死亡率 が 高 い。
( 多様性 ゆえ に 体 に 大きな 負担 が かかる・免疫 等 の 未発達。)
3. 自然・多様性 に 祝福 されないと 自然 と 育つこと は できない。
子供 は 天 からの、自然・多様性 からの 授かりもの という 意識 が 芽生える。
4. 世界中 の 人々 は 子供 か かつて は 子供 だった。
よって 神性 を おび 守り 育む べき 存在 と なる。
5. 自然 に 受け入れ られ、貧・滅 から のが れ、調和 するため、
子 を 守り 育む ため に 働 く。
日本人 は、こういった 根底通念 を 持 っているのでは ないでしょうか。
多様性・保育 の 守り人。やおよろず。
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日本人は なぜ自虐的なのか
差別する 人たち、世界恐慌 を 起こした 人たち に 戦争 で 負け、
多様性・保育 の 守り人 足り得なかったこと に ふがいなさ を 感じている から。
今 は 欧米 に 取り入り かの やり方 を 学び、中 から 改変・改革中。
ほとんど 無意識 に やっていることなので 多少 の ブレ・ゆらぎ は ありますが。
こういったところ では ないでしょうか。
ただ、差別する 人たち、恐慌 を 起こした 人たち も、
貧魂・不安・不満 を 解消 すべく、仕組み を 作り上げていく
過程 で 魔 が 差した わけで、うまく 調和 していかなければ なりません。
不必要 な 闘争・対立 は 何も 生み出しません。注意 が 必要 です。
皆 で 作り上げていかなければ 意味 は ありません。
絆・つながり を 回復、
貧魂・不安 を 滅 し、子 を 育 み、世界 の 安寧 へ。
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「 世 」・生命の流れ・輪廻 試論
*開闢・誕生 → 不安・探索 → 貧困・病死 → 王率・強奪・階層 ( △ )
( ビッグバン ) ( 進化 ) ( 悩惑 ) ↑ ※ ↓ ⇒⇒⇒ 打開・開眼 → 「 思 」 的 開明 → 協和・安寧
( 日 が 間 する = 暇 ) ↓ 金操・独占・搾取 ( 十 ) ( 多様存続 ) ( 悟り ( 繁栄 )
↑ ↓ ※ | ※ | ↑ = 思同・思一 ↓
↑ ↓ [ 無知・迷妄 → 対滅 ( × ) ] ↑ 思 として 同じ ↓
/ 集個 \ ↓ [ ( 四苦八苦・差別・難儀 ) ] ↑ 思 として 一つ ) ↓
○ ↓ ↑ ↓
思分 学習・協力・開発・進歩 ( ○ ) →→→→→→→→→→→ ┘ ↓
\ 開合 / ( 社会・分業・共助 ) ( ※ ← 今 ここ の 状態。※ の 道 は 不十分。) ↓
↑ [ 生 の サイクル ] [ 死 の サイクル・混乱 の 渦 ] ↓
↑ ↓
*ささえ・ささえ合い 仲間 と 共 に 冒険・見聞 しながら 学び、幸せな 日々 を 過ごす。 ←←←←←←← 極相 ( 生ききる )
*今 世界・魂 の 歴史的 一回性。経験 を へ、生徒・師 と なる。和同 色相 となり バリエーション を 泳ぎ 回る。
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ワード・メモ
人生 の 指針。
天の時・地の利・人の和。
多様存続性。
多様存続大社 を どこかに 造りたい。
争い とは、貧 から 来て、滅 を 恐 れる 奪い合い。
無知 に より、流 される 大衆 も また 罪 を 背負っている。
( もちろん 筆者 も 大衆 に 含 まれる。例外 は ない。
暇 そして 流 される やわらかい システム が 生命 の 本質。 )
迷妄 から 開明 へ。無知 から 英知 へ。
日本 の 力 で イスラム に 王道楽土 を。
生命学 の 基 は DNA・RNA = 遺伝子。物質 の 基 は 水素。
これが それぞれ の カテゴリー で 共通 する アトム。
すべてに 共通・通底 する 原理 が「 思 」。
イエス ブッダ マホメット 日本仏教 龍 樹 最 澄 空 海 円 空
一神教 と 多神教 小乗 と 大乗 → 分業 エネルギー
有無 の 思性 可能性の 最大限 多様性 多様存続 サステナビリティ 持続可能性
哲学・宗教学 あの世 この世 神 話 古事記 天之御中主の神 平 将門
フィギュア とは 現代 の 神像・仏像 である。 フィギュア
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